AIの読み取り精度は撮り方でぐっと上がります
レシるんのAIは日本語の感熱紙レシートを前提に調整していますが、 写真の状態が悪いと誤読や読み取り漏れが増えます。 少しの工夫で確認・修正の手間が大きく減るので、次のポイントを試してみてください。
写真の向き情報(EXIF)は読み込み時に自動補正されますが、 横向き・上下逆に「写ってしまった」レシートまでは自動では直りません。 撮影・選択直後のプレビューで「左に回転」「右に回転」を使い、 文字が正しく読める向きにしてから「読み取る」を押してください。 AIには常に正立した画像が渡るため、読み取り精度が安定します。
「○○引」「-50」のように商品と別の行で印字された値引きは、 カテゴリ「値引き」のマイナス金額の品目として独立して抽出されます。 値引きされた商品側の金額は値引き前のまま残るので、レシートの印字と1行ずつ突き合わせて確認できます。 一方、品目に按分されないレシート全体の一括値引き(クーポン等)は品目には現れず、 品目合計と支払合計の差として整合チェックの警告に出ます。 この警告は誤読とは限らないので、レシートを見て「全体値引きなら問題なし」と判断してください。
レシートが数枚たまっていたら、並べて1枚の写真に収めても大丈夫です。 AIが自動で1枚ずつのレシートに分割し、「N枚中x枚目」として順番に確認・保存できます。 ただし1枚あたりの文字は小さくなるので、細かい品目まで正確に取りたいときは1枚ずつの撮影がおすすめです。