撮影から集計まで、レシるんの基本の流れ
レシるんの基本は「撮る → AIが読み取る → 確認して直す → 保存する」の4ステップです。 1枚あたりの操作は数十秒。ここでは初めての方向けに、撮影から集計の振り返りまでを順に説明します。
ホーム下部の丸い撮影ボタン、または「レシートを撮る」をタップするとカメラが起動します。カメラが使えない環境では、ホームの「レシート画像を選択する」から撮影済みの画像を選べます。レシートが手元にないときは「手入力でレシートを入力する」で、AIを使わずに直接入力することもできます。
撮影・選択した画像はすぐには解析されず、まずプレビューが表示されます。写真の向きが違うときは「左に回転」「右に回転」で90°ずつ直せます。向きが整ったら「読み取る」をタップして、AIに送信します。
AI(Vision LLM)がレシートを解析し、店名・購入日・品目(品名/数量/金額/カテゴリ)・内税/外税の別・税率ごとの税額・合計金額・支払方法などを構造化します。1枚の写真に複数のレシートが写っていても、自動で1枚ずつに分割されます。
読み取り結果は保存前に必ず確認画面に表示されます。店名や金額の誤読はここで修正でき、品目の追加・削除や「品目(+税)から合計を再計算」もできます。品目の合計と支払合計が合わないときは整合チェックの警告が表示されるので、読み取りミスか、レシート全体の一括値引きかを確かめてから保存できます。複数レシートのときは「N枚中x枚目」と表示され、1枚ずつ「保存して次へ」または「スキップ」で進みます。
「保存」で自分の家計簿に記録されます。すでに保存したレシートとよく似ている場合は「重複の可能性があります」と警告が出ますが、最終判断はあなたに委ねられます(保存は止めません)。保存後は履歴画面に移動し、トーストの「元に戻す」で直前の保存を取り消すこともできます。
履歴画面では保存したレシートを日付ごとに一覧でき、店名・品目名での検索や、カテゴリ・「要確認」チップでの絞り込みができます。カードをタップすれば再編集や削除も可能です。レポート画面では月ごとに、支出合計・読み取り件数・前月比と、カテゴリ別内訳のドーナツチャートを確認できます。
きれいに読み取るための撮影のコツは「レシート読み取りのコツ」、 カテゴリ分けや税の扱いは「家計簿を続けるコツ」で詳しく説明しています。